学術誌「時間生物学」に活動報告が掲載されました
2018年9月30日
日本において、体内時計などを取り扱う学問である時間生物学の研究の学術誌である「時間生物学」に、当会の紹介文章が掲載されました。 睡眠リズム障害とはどのような病気か、また、患者会の活動の意義について触れられています。
サマータイムに反対する声明を出しました
2018年8月9日
現在、政府与党においてサマータイムという、「特定の期間だけ時間を2時間早める」という政策が検討されています。 これはつまり、ふだん23時に寝て6時に起きている人であれば、21時に眠り4時に起きることを強制するシステムです […]
2018/7/7 R&S夏のオフ会のおしらせ – 東京・新宿
2018年6月25日
睡眠リズム障害患者会(R&S)です。 2月にNPO法人化した当会ですが,近頃,新会員として加入された方も多くなりました。 そこで,改めて皆様方の交流の機会を設けるべく,7月上旬にオフ会を開催することにいたしました […]
教職員向け指導者セミナーを実施しました
2017年8月17日
睡眠リズム障害患者会では定期的に、患者会医師による講演会活動を実施しています。 今回は通信制高校にお邪魔して、「睡眠に問題がある子どもたちにどうアドバイスをしていくか」という内容のレクチャーを実施しました。 今後も患者会 […]
「医薬経済」様にご取材頂きました。
2017年3月31日
医療系情報誌の「医薬経済」様にご取材頂きました。 患者会設立の経緯や活動についてご取材いただきました。 また、本文中の我々のメッセージを一部転載させて頂きます。 -(睡眠リズム障害は)社会がつくっているだけの障害です。私 […]